CBDのよくあるご質問

CBDオイルとヘンプオイルの違いや、ヘンプと医療大麻の違いなど、CBDに関してよくあるご質問とその回答を以下にまとめました。

なお、CBD製品は医薬品ではなく、販売者が製品について医療効果を謳うことは薬事法によって禁じられています。

特定の疾患や病状に対するCBDの効果・効能に関しては他の信頼できるリソースをご参考ください。





1)CBD、CBDオイルとは何ですか?
CBD(カンナビジオール) は、アサ植物由来の化学成分の一種です。

CBDは麻やヘンプに含まれる精神作用のない成分で、さまざまな目的のため世界的に科学的な研究が行われています。

CBDオイルは、どんな品種の由来かに関わらず、多量のCBDを含むオイルです。

CBDを含ませるためのオイルには主に、ヘンプオイル(ヘンプシードオイル)やオリーブオイル、ココナッツオイルなどが使用されます。

当店で扱っているCBDオイルは、CBDを豊富に含む有機産業ヘンプ(インダストリアル・ヘンプ)に由来するものです。





2)CBDにはどのような効果がありますか?
特定の疾患や病状に対するCBDの効果についてのお問い合わせを頂いておりますが、CBD製品は医薬品ではなく、販売者が医療効果を謳うことは薬事法によって禁じられています。

CBDとCBDオイル及びヘンプの効果・効能については、他の信頼できるリソースを参考にしてください。





3)CBDは合法ですか?
CBDという成分を規制する法律はありません。

大麻取締法でも麻薬及び向精神薬取締法でも薬事法でも規制対象ではありません。

また、大麻取締法ではアサの花や葉を製品の原料に使用することを禁止していますが、成熟したアサの茎や種から製品を作ることは禁止していません。

そのためCBDという成分そのものは、誰でも合法的に扱うことができる成分となります。





4)産業用ヘンプと、大麻、医療大麻、嗜好大麻などの違いは何ですか?
CBDオイルの原料である産業用ヘンプと、大麻、嗜好大麻、医療大麻などは科学的にも遺伝子的にも同じアサ科の植物です。

そのためヘンプ由来であっても大麻由来であってもCBDという成分に違いはありません。

一般的にヘンプと呼ばれる産業用ヘンプは、CBDが豊富でTHCはほとんど含まれていません。

当店で扱っているCBDオイルは、原料に有機栽培された産業ヘンプを使用しており、THCは抽出段階で除去されております。

一方、大麻、医療大麻、嗜好大麻などには、CBD優位の品種やTHCが優位な品種、その中間の品種などがあります。

海外では、CBDとTHCがさまざまな比率で含まれた製品が多数あります。





5)CBDオイルは、どれくらいの量・頻度で摂取したらいいですか?
処方薬の服用料が大人と子どもで異なるように、CBDオイルの理想的な摂取量は個人の体重に依存する可能性があります。

始めは製品ごとの推奨・参考摂取量をご参考いただき、その後はご自身の体調に適した摂取量をお探しください。

また、CBDは脂溶性であり、数週間に亘って体細胞内に留まる性質があるため、CBDの摂取後に同じような効能を得るには、もともと摂取していた量よりも少なく済むと言われています。





6)CBDオイルに副作用などはありますか?
CBDなどヘンプ由来の成分は世界中で最も安全な植物性化学成分であり、ヘンプが使用されてきた過去数千年の間、その使用により死亡や重病に繋がったという記録はなく、重篤な副作用が報告されたことはありません。

WHO(世界保健機構)は2017年11月に発行した報告書の中でも、CBDは公衆衛生上の問題も濫用の危険性もなく、非常に安全で、幅広い用量で忍容性が良好であると記しており、その効果と安全性について論じています。

但し、一度にあまりに大量のCBDオイルを摂取した場合、不快感を覚える人がいると報告されています。

なお、処方薬を服用している場合、CBDはその効果を高めてしまう可能性があるため、服薬中の方は使用前に医師にご相談ください。





7)CBDオイルとヘンプオイルの違いは何ですか?
ヘンプオイルは、麻の実から摂れた油であり、ヘンプシードオイルとも言います。

ヘンプオイルには、CBDの含有に関する記載が特にない限り、基本的にはCBDは含まれておりません。

ヘンプオイルには、オメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸といった栄養素が含まれており、原料となる麻の実は栄養が豊富で漢方薬としても用いられることからスーパーフードと言われています。


一方CBDオイルは、ヘンプオイル(ヘンプシードオイル)やオリーブオイル、ココナッツオイルなどにCBDを含ませたものとなります。




8)フルスペクトラム、ブロードスペクトラム、アイソレート、ディスティレートの違いは何ですか?
これらは最終的に出来上がった製品に含まれる成分の違いによって呼び分けられています。

通常、フルスペクトラムと呼ばれる製品には、原料である麻やヘンプが天然の状態で含んでいる成分がすべて含まれています。

つまり、ある製品がフルスペクトラムという場合、その製品にはCBD以外にも様々なカンナビノイドや、テルペンなどの化合物が含まれていることを意味しますが、同時にTHCが含まれていることを意味する場合があります。

THCは、主に大麻草に多く含まれる精神作用のある植物性カンナビノイドであり、日本ではその性質上規制対象となっています。

一方、ブロードスペクトラムと呼ばれる製品は、日本では一般的にフルスペクトラムの状態からTHCを抽出(除去)した製品として販売されています。

最後にアイソレートやディスティレートといった製品は、99%純粋なカンナビノイド(CBDが主)で出来上がった製品であり、テルペンなど他の化合物を含みません。